部屋で横たわってくつろぐ息子、
少し離れたところにいるフーを眺めていたみたい、
すると
フーが、 フー自らが
息子のそばに移動。
でれんでれん、
どかれないように気を使いながらそっとタッチ。
るんるんの心中
寝ちゃうの!? もう動けないよ~
フーの為ならなんでもガマンする息子であった。
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