先日のこと、夜も更けて眠り込んでいたわたしですが
なにやら背中にしっかりした温かいものを感じて
目を覚ましたのです・・・
もごもご動いて触ってみるとなんとフーちゃん。
寝てるわけではなく頭は起こして座っていました。
フーちゃんの方に向きを変え「一緒におねんねしようね~」と
タオルケットをかけたのですが・・・しばらくするとピョイッと
また自分のベッドに戻ってしまいました。
ん~、残念
あ~、でもうれしかったな~
いつの間にかやって来てくれて。
そんな愛いフーですが
最近へ~んなところに納まっていることが多いです。
暑いと猫はこうなるのかな?
きょうも姿が見えず探しちゃった。
いる、なんてまったく思わず・・・
「どこ行ったのかな~?」なんて独り言を言いながら
ふと振り向いてみたら敷パッドのしわ?にハッと!
「やだ、フーちゃん、踏まれちゃうよぉ~」
そういえばこのパターン見たの今回で2回目だー
絶対踏まれるし。
やめておくれ~
行方不明騒動こりごり。